オナニーモンスターらむのアダルトグッズレビュー ~凍龍スリム~
レビュー
はじめましての方ははじめまして。こんにちは、らむと申します。
さて、長らく間を開けてしまいましたが、久しぶりのレビューということで頑張っていこうと思い……思って……思っていたのですが、今回は『Amazing Beasts(アメイジング・ビースト)凍龍スリム』のソフト・レギュラー・ハードの使用感比較レビューとなります。
ソフト
レギュラー
ハード
まず先にお伝えします。
私、らむの膣はポンコツなので凍龍スリムでも完全挿入へは至りませんでした!
頂いてからというもの、最後まで挿入出来るよう苦戦したのですが、この後の写真からも見て分かる通り、一定の箇所からびくともしません。ただ入りきらなくても、凍龍おちんぽ気持ち良かったよ〜ということは熱く語らせてください。
ではまずソフトタイプからいきましょうか。
はい、入りきってないですね。
衛生面に配慮してスキンを着用していますが、幸か不幸か、まさかのメジャー代わりとなっています。
では使用感についてお話しすると、亀頭のつるんとした形、ディルド自体のふっくらしつつも柔らかな感触、水性ローションでも留めておける凹凸といい、挿入時にぬるっと入ってくる感触がゾクゾク致しました。
そして圧迫感の最も強い大きなコブが膣口をぐにぐに広げますが、挿入前に指で慣らしていたとはいえ、一度には入ってくれません。ローションを追加して浅く抽出していると、ズルっとした感覚。
この時点で軽くイきかけますが、強烈な圧迫感と、収縮する膣口とでうまく動かせず、暫くそのままで耐えます。少し甘く開いてきた頃合いを見計らい、動かします。大きくストロークすると、再び挿れられるか心配だったため、挿入したままグチュグチュ動かしてやり、さらに深く挿れようとしたところで……あれ?となりました。
びっくりするぐらい進みません。後から考えるに、私の膣の長さが足りていない(もしくはそこまで挿入できない)という点が大きいでしょう。
奥まで挿れたいのにと、もどかしくて半ベソになりましたが、この時点で中の太い凹凸が中をぐりぐり擦り上げており、我慢の限界が来ていました。
達してからも、きゅうきゅう締めるせいで抜けません。柔らかい感触もあって、入っているのか出ているのかも曖昧になりますが、なんとか膣に力を入れてひり出します(手でやると上手に取れないんですよね)。
暫く放心していましたが、気を取り直して次にいきました。
それでは、レギュラータイプの紹介です。
鮮やかな青色が可愛い子です。色も相まって、凹凸が一番分かりやすいかもしれません。つるつるプニプニしています。
はい、アングルを変えたことで見やすくなりましたが、またも入りきっていませんね。ただこちらは比較的挿入しやすかった気がします。
適度な硬さのお蔭かもしれませんが、その代わり、ローションと膣液でえらいことになっているので、先ほどと同じような感覚で挿入したこともあって、一気に太い部分まで超えました。
足がもうバカになってます。オナニーのしすぎで足ピンがクセ付いている哀れな生き物なのですが、いよいよ快感を逃そうと足が広がってしまいました。中を擦り上げる凹凸は同じはずなのに、締めるたびに当たる感覚がソフトよりも強くあります。
ローションで滑る本体を握って抽出しますが、この時点で中イキが続いているので、手が震えました。
挿入したまま小鹿のように足を震えさせていましたが、次が待っています。枕元に置いてあるローションを引っ掴み、ハードタイプを手に取ります。
ラストはハードタイプの紹介です。
硬い!エグいほどすんなり入る!(しかし途中で止まる)
ちなみにこのハードタイプは、いままでと感触が少しだけ異なりました。するするとしたディルドとなっています。これは前回の岩龍ハードと同じなのですかね……?
さて、レビューに戻りましょう。
挿入から数度ぐちゅぐちゅ動かしただけで、はっきりとした刺激があります。硬いこともあって、手の動きがダイレクトに反映され、手が滑るたびに情けない声が漏れました。刺激の強さは先程より数段階上がっています。膣口が広がりきっているにも関わらず、主張が強いことで、今までのものより明確に形が分かります。腹筋が震えるのを感じ、足が逃げようとバタつきます。
限界まで挿入していることで、甘イキが続いていたのでしょう、すぐに達してしまいました。
まとめ
総評としては、見た目より悪い子だな……と。
入り口がすんなり入ってくれる分、油断しているとズルっと奥に侵入してくるので、急な圧迫感にぐらぐらしました。全体的に高評価ですが、個人的にはソフトタイプが一番好きかもしれません。柔らかくて、ぐにぐにと膣に合わせてくれる点が好みでした。
残念ながら一番奥まで挿入することは叶いませんでしたが、圧迫感と擦り上げによって頭が真っ白になる快感を味わえました。でもまだまだ鍛錬が足りませんね、次は最後まで挿れられるよう頑張りたいと思います。
それでは今回はこの辺りでお暇しましょうかね、最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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