『ヤリマン甲子園 ~夏の全国選手権~』 観戦レポート! 【大阪・ロフトプラスワンウェスト】
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ヤリマン甲子園とは
全国各都道府県のヤリマンが登場し、ヤリマントークを繰り広げるイベント。本イベントは、東京・大阪などで開催され地域を問わず人気のイベントです。
今回の開催地は大阪。大阪での開催は今回で4回目となります。
今回の記事では2016年7月6日(水)に開催されたヤリマン甲子園 ~夏の全国選手権~の様子をレポートします。
イベントの主催はモダンフリークスさん。出版・編集、映像制作、インターネットコンテンツ制作、インターネット配信、撮影、イベント企画制作運営等を手がける総合制作プロダクションです。
会場はここロフトプラスワンウエスト
(写真:手書きで告知する同イベントと上階のホストクラブ看板とのギャップ)
開場前には既に来場者の姿が
開場時間18時半に対し、18時過ぎに到着すると既に来場者で会場前が賑わっていました。そして、開場時間が近づくと整列が始まり、整理番号順に会場の中へと進みます。
(写真:会場入口の看板。手書きのイラストが可愛い。)
会場内では飲食のオーダーが可能
お酒やソフトドリンク、おつまみ類や軽食など会場内では食べ物が注文できます。イベント参加ルールとして、1ドリンク以上のオーダーが必要。
そのため、私もイベント限定のカクテルとドリンクを2品注文してみることに。
(写真:ヤリマン甲子園 ~夏の全国選手権~の特別メニューはこの2つ)
ヤリマンの生き血とヤリマンの織物の2品が到着。ヤリマンの生き血は真っ赤なクランベリージュース、ヤリマンの織物はカクテルになります。
お味はリアルなものではなく、どちらも飲みやすくて美味しいものでした。
イベント限定のメニューということもあり、会場内では記念に注文される方もチラホラ。
尚、2オーダー目から抽選券を貰うことができ、イベント終盤で行われる抽選会に参加することができます。
(写真:ヤリマンの生き血が左、ヤリマンの織物が右です)
会場内では物販や体験コーナーも
今回のイベント出演者の一人であり、モダンフリークスさん所属の白玉あもさん。彼女のグッズをはじめ、彼女に顔面騎乗位をして貰いチェキを撮影する体験はなんと500円! で楽しめました。
(写真:白玉あもさんの物販コーナー)
いよいよヤリマン甲子園の開幕!
モダンフリークスさんの代表であり、本イベントのMCを勤める福田氏。満員の観客席から注目を浴びて登場します。
福田氏はオープントークで「当初同イベントはヤリマンとヤレるんじゃないか!?という謳い文句で客を集めてきた、竹の子はぎ商法みたいなライブだった。」と自虐を披露。
しかし、関西でのヤリマンイベントは今回で1周年。会場は満席になるなど、大盛況のイベントに成長し、成功を収めています。
(写真:イベントのMCを務めるモダンフリークス代表・福田氏)
ロフトプラスワンウエスト店長・小林氏も参加
ヤリマン評論家として、小林氏と同店のスタッフであり現役風俗嬢として活躍中のアスカさんも参加。
第一回のヤリマンイベントにおいて、小林氏と出演者の一人が控え室に鍵をかけて篭り、部屋から出てこなかったという羨ましいエピソードを福田氏が披露。
現役風俗嬢のアスカさんは本イベントの第二回と第三回に出場し、今回はヤリマン評論家としての参加。
本○が断れない理由を問われると「一回許して、その後2回目、3回目に来たときに断るのはお客さんに悪い。後は、お客さんの情熱に負けていいかなと。」だそう。
小林氏の羨ましいエピソードから一転、こちらはなんとも夢のあるお話です。
(写真:ロフトプラスワンウエスト店長・小林氏)
ヤリマントーク1人目は白玉あもさん
ヤリマン甲子園は5人の出場者が一人ひとり登場し、福田氏とヤリマントークを繰り広げます。
先陣を切って登場したのは東京代表のヤリマン白玉あもさん。キャットファイトの出場やモダンフリークスさんの主催イベントに出演されるなど、多岐にわたって活躍されています。
白玉あもさんは着席ととも生ビールをオーダー。
(写真:ステージに登場した白玉あもさん)
まずは乾杯!
オーダーした生ビールが届くと来場者と共に乾杯!
トーク開始前に喉を潤します。
(写真:乾杯時のくしゃっとした笑顔が可愛らしい白玉あもさん)
東京在住、北海道出身という彼女は、学生時代に外でセックスしているのがカッコいいという思想をお持ちだったとのこと。
そんな彼女は極寒の地北海道で、雪の上にダンボールを敷き、その上でセックス励んでいたようです。そして、セックスしているところを友達に見られ、「私、カッコいい」と思っていたというエピソードが語り、会場の笑いを誘っていました。
学生時代のエピソードののち、上京後の話やAV女優時代のエピソードも語られました。
福田氏に大阪の男性とのセックスエピソードを問われると、第一回のヤリマンイベントに来場した観客の一人とセックスしたという白玉あもさん。会場に一筋の希望の光が照らされた瞬間でした。
また、男性に触れられずともイラマチオ(フェラチオ)をしているだけで濡れるというヤリマントークを披露。そして、前戯中に日常会話をしたいという話題に移ると小林氏もこれに同意し、同氏は四つん這いアナル舐めをされながら、日常会話をしていたと語られました。
某芸人とのセックスエピソードも語れ、会場の爆笑を誘っていました。
(写真:ヤリマントークを披露する白玉あもさん)
トークの後には質問タイムも
ヤリマントークの後には質問タイムが設けられ、来場者の質問に答えていました。
質問タイムの終了と共に白玉あもさんのトークは終了します。
(写真:来場者の質問に耳を傾ける白玉あもさん)
甲子園というイベントタイトルをただ一人体現し登場する、はるちゃんさん
各ヤリマンの方々登場するたびに、栄冠は君に輝く(甲子園の大会歌)が流れ、甲子園っぽさを演出していました。
全ヤリマンの方を通して、唯一甲子園っぽく登場したのがはるちゃんさん。優勝旗を持ったような動作と力強い歩みは、会場をざわつかせました。
ロフトプラスワンウエストさんで、先日開催された「自称ぽっちゃり系合コン〜大阪出張編〜」に出演されていたはるちゃんさん。小林氏が彼女の絶え間ないパンチラを目にし、もしや彼女はヤリマンでは? という想いにかられ彼女に声をかけたそう。
声をかけるとヤリマンであるとことが分かり、今回のイベントへの出演が決まりました。
(写真:優勝旗を持ったような動作で登場したはるちゃんさん)
登場曲が鳴り終えるとともに始まったはるちゃんさんのつかみ芸。
(写真:動作のひとつひとつにキレがあるはるちゃんさん)
動きひとつひとつがキレッキレで、お笑い技術の高さを感じる彼女はなんと元芸人! しかも現在は主婦という異色の経歴を持つヤリマンです。
現在はスナックで働いたり、こういったイベントへ出演するといった活動をされているそうです。
(写真:ダイナマイトボディを揺らし、会場の空気を温めるはるちゃんさん)
おっぱ~い! という掛け声で乾杯!
常に笑いをとろうという、前傾姿勢でトークを盛り上げるはるちゃんさん。
(写真:緑茶ハイで乾杯するはるちゃんさん)
福田氏にさっそく経験人数を問われると、「19歳で経験人数が10人を超えるとそこからは人数を数えなくなった」と答えるはるちゃんさん。
さらに福田氏から「10人に声をかけられたら何人にOKを出す?」 と聞かれると「10人中10人にOKを出す、打率10割のヤリマン」と答えていました。
そして、初々しい初体験のエピソードや若くして電マにハマった話、お母さんにローターを捨てられた話。
クラブに通った話や全国のハプニングバーに巡った話などもされていました。
また、初めて会った人とセックスするのが好きというヤリマンならではの趣向も述べられていました。
ペニスの好みを聞かれると、十人十色であり人それぞれペニスの形が違いそれぞれに魅力があると男性にとって嬉しいお話も。
また、結婚後もヤリマンを続けている彼女はマイルールとして、同じ人には3回以上会わないと決めているそう。
結婚後もしっかりルールを決めた上で、ヤリマン活動を続けているようです
(写真:テンポの良いトークで、会場の笑い声が絶えませんでした。)
最後は質問コーナー
ヤリマントークを繰り広げた後は、お馴染みの質問コーナー。
来場者の一人から、ぽっちゃりした男性について問われると「ぽっちゃりした男性大好き! ぽっちゃりした男性は騎乗位好きな人が多くて、しているとトランポリンみたいで楽しい!」 というぽっちゃり男性にとってありがたいお言葉を頂戴しました。
また、違う来場者からは「全国のハプニングバーを巡った際、地域によって男性に違いがあったか?」という興味深い質問が投げかけられました。
はるちゃんさん曰く、福岡の男性は九州男児であるからなのか、オラオラ系・亭主関白っぽい方が多く、広島も同様の傾向があったそう。広島の男性は外見は普通、福岡の方は見た目も中身もオラオラ系だったそうです。
東京の男性については大好きと答えるはるちゃんさん。理由を問われると東京は変態が多いというのが好印象に繋がったようです。また、東京はリッチな人が多いのか、ハプニングバーで寿司を振舞う男性がいたそうです。
大阪の男性についても質問されると、「大阪の男性はガツガツしている、活きがいい」 とまるで漁師のような回答をしていました。
笑いの耐えないはるちゃんさんのヤリマントークはここで終了。
(写真:トーク中笑顔を絶やさないはるちゃんさん)
お嬢様系の風貌を持つヤリマン風俗嬢リノさんと登場!
リノさんはデリヘルで余りにも本○を許してしまうため、最近ソープランドに移籍したプロのヤリマンです。
リノさんは着席するとレッドブル・ウォッカをオーダー。
ヤリマンは体が資本! エナジー溢れるお酒を選ばれていました。
(写真:気品を感じるお嬢様系ヤリマンのリノさん)
お酒が運ばれるとリノさんはおしとやかな仕草で乾杯の音頭をとりました。
19歳の頃からヤリマンになったというリノさんは、声をかけられたら10人中9人という高い割合でセックスに発展していたそう。
さらにヤリマンになった後にはお母さんの知り合いと愛人関係に。愛人になったキッカケやエピソードを話されていました。
ヤリマンになった後、プロのヤリマンとしてデリヘルで風俗嬢デビュー。5割の割合で本○を許していたという彼女に、どういった基準で選んでいるかと質問を投げると「見た目だけで判断しない。子宮が疼(うず)くかどうかで選んでいる。」という名言を残されていました。
(写真:上品に乾杯の音頭をとるリノさん。)
セックスしない日はあるかという問いには、「3日しない日があったが、それ以上の日を空けたことはない」という鉄人っぷりを披露。
そして、体験人数を聞かれると脅威の5,000人。町が作れるほどの人数の多さです。
よく聞く風俗嬢の一般的な話では、仕事のセックスは気持ちよくないと耳にします。リノさんにお客さんとのセックスは気持ちいいかとの問いかけると、「仕事は仕事で楽しい。プライベートとはまた別物。」というセックスを楽しむヤリマンならではの回答をされていました。
(写真:おしとやかな笑顔に似合わないヤリマンエピソードを披露するリノさん)
ヤリマンの友達はみんなヤリマン。ベティさん登場
圧倒的な経験人数15,000人を誇るベティさんが登場。
ベティさんが着席と共にスミノフをオーダーすると福田氏から「ヤリマンっぽい飲み物! スミノフはヤリマンにとって公園の水のようなもの。」と称されていました。
ベティさんもリノさんと同じソープランドで働くプロのヤリマン。ベティさんがリノさんをソープランドに誘い一緒に働いているのだとか。
友達同士ならではのエピソードも披露。2人で電話していた際に下ネタで盛り上がると、リノさんがムラムラし、バイブを挿れて寝たいと電話を切ることがあったそう。
(写真:女子アナようなオーラと存在感を放つベティさん)
ベティさんのヤリマンエピソードはなんともブラックな内容。10代の頃にホストクラブにハマって借金を作ってしまったそう。
そして、借金を肩代わりして貰う代わりに風俗の道へ進んだといいます。
また、事実は小説よりも奇なりとはこのことで、借金を肩代わりした組織の人が、ベティさんお母さんの元旦那というから驚きでした。
(写真:ブラックな内容のヤリマントークも笑顔で話す明るいベティさん。)
ヤリマントークが一段楽したところで、スミノフで乾杯。
ベティさんもヘルス系で働いていた経験があり、本○を許してしまう割合について聞かれると10人いたら10人としていたとさすがの貫禄を見せつけていました。
(写真:ヤリマン御用達? のスミノフを喉に流すベティさん。)
リノさんとベティさんのヤリマントークの合間に語られた小林氏のセックス体験もなかなか強烈。
東京・大塚にあるピンクサロンでのエピソード。ピンクサロンといいながら、個室が用意されたお店は、2,000円でプレイが可能。しかし、小林氏が個室に入ると待っていたのは77歳のおばあちゃん。当時24歳の小林氏をもってしても、フェラチオで勃たなかったそうです。しかし、おばあちゃんが一生懸命フェラチオをしている姿やおしろいのニオイ、おぱあちゃんの垂れたおっぱいを見ているうちに「これはちょっとやってみたい」と思ったそうです。
「挿れていい?」 と小林氏が聞くとビクっと反応するとともにおばあちゃんは「はい!」とOKを出したそうです。
挿入するとおばちゃんびちょびちょに濡れており、最後はバックでそのまま中にフィニッシュしたというエピソードが語られました。
昨今、熟女の低年齢化が危惧されていますが、こちらは正真正銘の熟女といえます。
(写真:77歳の女性としたセックスを語る小林氏)
先ほどの小林氏の話を受け、ベティさんは歯が2本しかない男性との体験を語られました。セックスは上手かったそうですが、それよりも肉の食べ方が印象的だったようです。
歯が2本であるため、噛み砕くことが難しく、肉汁を吸い、その後は吐き出すというガムのような食べ方をしているそうです。
また、歯がない人は総じて舐めるのが上手であり、これは男女共に言える傾向だと語られました。
ベティさんがセックスしたことがある最高年齢の男性は82歳だそう。その方は有名企業の社長さんで、プレイ内容がこれまた特殊。馬乗り状態で顔を叩くというプレイ。顔を叩いていくうちに社長さんが白目になってしまい焦ったと当時の体験を語られました。
その他にはプレイ中に動物の名前を叫んで欲しいと懇願する男性客がいるなど、経験人数15,000人のベティさんの口からは次から次へと面白ヤリマンエピソードが語られます。
ヤリマントーク後は、恒例の質問タイム。某有名人とのエピソードが語られるなど興味深い内容でした。
(写真:身振り手振りを交えて、ヤリマントークをするリノさんとベティさん。)
名古屋からセックスをするためだけに東京に行くヤリマンことチアキさん登場
タイムスケジュール以外の理由でセックスを断らないというチアキさん。顔など外見では断らないが、怪我や病気など体調の優れない方は断る場合があるという。しかし、もう最期かもしれないそんな方の場合は体調に関係なくお相手してくれるという天使のようなお方。
(写真:颯爽と登場するチアキさん。)
そんな天使のようなチアキさんは唯一のノンアルコール、メロンソーダで乾杯。
ソフトドリンクを頼んだチアキさんに対し会場からは思わず「カワイイ」と声が上がる一幕も。
(写真:メロンソーダで乾杯するチアキ選手)
チアキさんの経験人数は1,000人以上、そこからはカウントしていないといいます。チアキさんは普段、普通のOLをされているアマチュアのヤリマンです。
先祖代々ヤリマンの家系というチアキさんの初体験は、○学生ときにお母さんの恋人の○学生の先生。担任の先生、同じ学校という訳ではなくよその地域の先生なんだとか。
東京出身、名古屋在住のチアキさんはセックスのために東京に通い始めて、7~8年といいいます。そして、そんな彼女は東京は巨大な風俗店と表現していました。
福田氏に1日でセックスした最高人数を聞かれるとなんと26人。場所はハプ○ングバーで、午後3時のオープンから乗り込み、朝の6時までの約15時間で楽しまれたそう。非常に効率のいいセックスです。
より多くの男性とセックスために何が必要かチアキさんが導き出した答えは体力といいます。そのためにジムやプールで体を鍛えているそうです。また、ハプ○ングバーでは時間を効率的に使うため、食事はウィダーインゼリーといったゼリー飲料で、手早く済ませるといいます。
セックスの上手い下手については、思っているほど差がないと男性に勇気を与える言葉を述べていました。
質問コーナーでは、来場者から「こういったイベントに出演後、生活に変化はありましたか?」と聞かれると同棲していた男性から家を追い出されたというショッキングな回答が。
また、別の質問ではセックス経験の豊富なチアキさんにおいて、最近刺激的なことはあったかという問いが。これに対しチアキさんは「初めての方とするのはいつでも刺激的。」と答えていらっしゃいました。
(写真:大取を務めたチアキさん)
イベントラストはヤリマン抽選会!
飲食物の2オーダー目から配られた抽選券を元に行われたヤリマン抽選会。抽選された方は各ヤリマンの方々よりプレゼントが贈られます。
抽選会にあたり、本日出演されたヤリマンの方々が集結。
チアキさんからはご自身のインタビューが掲載された雑誌とチアキさん手作りの手提げ袋が贈呈されました。
(写真:プレゼントの雑誌を紹介するチアキさん。)
はるちゃんさんは、当選者の方と乳首当てゲームで遊ばれていました。ここでもパワフルかつユーモアなはるちゃんさんの姿がみられました。
(写真:乳首当てゲームを行うはるちゃんさん)
白玉あもさんは、ストッキング脱がしプレイと、脱がした生ストッキングのプレゼントが行われました。
(写真:ストッキングを脱がされる白玉あもさん)
リノさんは前もしくは後ろどちらかからおっぱいを10秒揉む権利が。当選者の方は満面の笑みで、後ろからおっぱいを揉んでいました。
(写真:後ろから生乳を揉まれるリノさん。)
ベティさんは当選者の方のご希望に何でも応えると太っ腹なプレゼント。当選された男性は後ろから10秒間おっぱいを揉む権利を得ていました。男性はおっぱい揉みを楽しんだ後「いいですね」と一言だけ感想を述べ、ステージを後にしました。
(写真:おっぱいを後ろから揉まれるベティさん)
3時間を越える長丁場もあっという間にフィナーレに
イベントのフィナーレでは出演者の方々から告知が行われました。
チアキさんはご自身が参加されている読書会コミュニティ猫町倶楽部さんをご紹介がありました。
チアキさんツイッター:https://twitter.com/CheeChiaki
はるちゃんさんは今後さまざまな活動を行われるそうで、その動向は彼女のツイッターで確認できます。
はるちゃんさんツイッター:https://twitter.com/haruchan_pinky
ベティさんとリノさんのお二人と遊んでみたい! とお思いの方は彼女たちが勤めるソープランド103Parco(パルコ)さんのホームページをチェックしてください。
103Parco(パルコ)さんHP:https://103-parco.com/
白玉あもさんからイベントの告知が3点。キャットファイト団体CPEさんによるキャットファイトイベントLe Freak Vol.3 @BERONICA 。こちらは大阪・京橋で8月10日に開催されます。
また、同じく大阪の味園ユニバースで開催されるイキャットファイトイベント大阪・味園ユニバース大会、こちらは9月10日・11日に開催されます。
そして、10月10日に今回のイベントと同じロフトプラスワンウエストにて、モダンフリークスさんの主催イベント下-1グランプリにも参加予定とのことです。その他詳しいイベントの情報は白玉あもさんのツイッターをチェックしてください。
白玉あもさんツイッター:https://twitter.com/amoshiratama
モダンフリークスさんHP:https://www.modernfreaks.jp/
イベント終了後も会場内では出演者の方たちと来場者の方々が談笑されていました。私は最後に白玉あもさんの顔騎チェキ(500円)を堪能させていただき、会場を後にしました。
(写真:白玉あもさんの顔騎チェキ。500円で楽しめるお得な体験でした。)
ロフトプラスワンウエストさんを後にすると道頓堀川では道頓堀川万灯祭が行われており、1300灯以上の提灯が夜景を彩っていました。
観光地からも近いロフトプラスワンウエストさんでは、今週末に押尾学さんの出演イベントを始め、さまざまながイベントが開催されています。詳しくはホームページをご覧ください。
ロフトプラスワンウエストさんHP:https://www.loft-prj.co.jp/west/
尚、7月27日には東京の阿佐ヶ谷ロフトAさんで、経験人数三万発超!! ヤリマン真夏の大花火大会! が開催されます。今回出演された白玉あもさんやベティさんも参加されますので、関東にお住まいの方はぜひご来場ください。
阿佐ヶ谷ロフトAさんHP:https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/46557
(写真:道頓堀川万灯祭)
【ものしり.comでは取材にご協力いただけるイベントを募集しています!】
アダルトやフェティッシュに関連するおイベントを取材いたします。
取材料はいただいていませんので、お気軽にお問い合わせください。
お申し込みはコチラよりお願いいたします。
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