セックスで女性をあなたの虜にさせる!テクニシャンになるためのハウツー ~膣愛撫編#03~
コラム・ブログ
こんにちは!セクシー・アントワネットです。
Gスポットを見つけられるようなったら、Gスポットオーガズムに向けて、本格的な愛撫が始まります。(^^♪前にも述べましたが、Gスポットは「圧迫」や「振動」の愛撫で攻めると、膣上壁の中にあるGスポットまでしっかりと刺激がとどきます。
肩モミをイメージしてください。皮膚の表面だけ触られても、心地よさはあるものの、コリはほぐれませんよね?しっかりと両手で筋肉をもみほぐして、筋肉の中にも圧をはたらきかけることで、コリがほぐれて気持ちよくなれるわけです。
Gスポットも同じです!!しっかりと指でGスポットに圧をくわえて刺激すれば、硬かった膣がほぐれて血流がよくなり、女性は快感をえやすくなります。
そういうことを意識したうえで、今日は「Gスポットへのダブル圧迫刺激で感度を高める方法5ステップ」についてご紹介したいと思います。
Gスポットへのダブル圧迫刺激で感度を高める方法5ステップ
Gスポットへの圧迫刺激といえば、愛撫の基本ですが、ただ指で圧迫するのはよくあるハウツーですね。(^◇^)もちろん、シンプルかつ的確にGスポットを刺激するのも効果的なのですが、今日は、指だけでなく手の平の力もつかったダブル圧迫刺激で女性の感度をいっきに高める方法についてご紹介します。(※Gスポットの場所はすでに知っている前提です。)
ステップ1
女性を仰向けに寝かせて、M字開脚させます。
ステップ2
あなたの右手の中指をたっぷりと濡らしてから、手の平をうえにした状態で第二関節まで挿入します。
ステップ3
挿入したら、恥骨に向かって中指の腹を「くの字の」フォームで突き上げて、膣上壁にあるGスポットにあてます。
ステップ4
逆側の手の平を恥骨に置いたら、徐々に圧を加えましょう。
ステップ5
手の平で恥骨に圧をくわえながら、Gスポットにあてた膣内の中指の腹を、上下にゆっくりと動かして、5秒ごとに圧をくわえます。
ポイント
手の平や中指でGスポットに圧をくわえるときは、徐々に力を入れていきます。女性の反応が一番良い力加減がわかったら、それをキープします。
中指の腹で膣内からGスポットに圧を加えるときは、「5秒間圧をくわえたら1度弱めて、また圧を加える、、、」という作業を繰り返していきます。そのさい、圧を弱めるときも膣上壁から指を離さないようにしてください。
いかがでしたでしょうか?
以上が「Gスポットへのダブル圧迫刺激で感度を高める方法5ステップ」でした!!
膣の中と外の両方からGスポットに圧を加えて刺激するわけですから、まさにダブルの刺激!!でとても気持ちいいわけです(^^♪両手を使うといったちょっとした工夫によって、同じGスポット刺激でもいつも以上に感じさせられるわけです。ぜひ、実践してみてください。そして、次回も楽しみにしていてくださいね♡
あなたのセックスの伝道師、
セクシー・アントワネットより。
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