セックスで女性をあなたの虜にさせる!テクニシャンになるためのハウツー ~挿入編#03~
コラム・ブログ
こんにちは!セクシー・アントワネットです。
あなたは、「女性の膣の左右に謎の性感帯がある」ということを知っていますか?ここでおさらいですが、、、膣の中にある性感帯といえば「Gスポット」と「ポルチオ」があげられますよね。
しかし、じつはそこだけではありません!!
膣口にあなたの指を第一関節から第二関節ほどいれたその左右2、3センチ(※個人差あり)ほどのところに、その謎の性感帯があると言われています。
初めてきく人も多いと思いますから、「いったい何のことやら?」なんて思うかも知れません。さあ!もっと想像力を膨らませましょう。それはいったいどんなものなのか?
じつはそれは「膣括約筋」と言われるものです!!さわってみると、ちょうど筋肉のすじみたいな感触がすると思います。
括約筋は、つうじょうはクタッとした状態ですが、指でしっかりとこすったり撫でたりして刺激を与えることで、どんどん盛り上がってきます。すると膣と指とのフィット感があがるので、愛撫したときの女性の快感も強くなるということです。
この膣の入口付近の左右にある膣括約筋をしっかりと刺激しておくかしないかで、その後の女性の反応は明らかに違います。ふだんはあなたの愛撫に反応がうすい女性でも、括約筋刺激ですぐにイッてしまった!!なんてことも聞くので、かなり効果の高い性感帯と言えるでしょう。ではさっそく!!
「膣の左右にある意外な性感帯を刺激して感じさせる方法7ステップ」についてご紹介したいと思います。
膣の左右にある意外な性感帯を刺激して感じさせる方法 7ステップ
この愛撫に入るまえにたっぷりと女性の膣を濡らして、前戯で感じさせておいてください。
ステップ1
女性を仰向けに寝かせたら、M字開脚させます。
ステップ2
あなたのペニスを亀頭まで挿入します。
ステップ3
30秒から1分間のあいだは、腰を動かさずに膣とペニスがなじむのを待ちましょう。
ステップ4
女性の左足をあなたの右肩にかけて、女性の腰を少し浮かせます
ステップ5
あなたの亀頭を膣の左側にある膣括約筋に押しつけてぐりぐりと圧迫したり、前後にピストンして1分間ほど刺激します
ステップ6
今度は女性の右足をあなたの左肩にかけて、女性の腰を少し浮かせます。
ステップ7
あなたの亀頭を膣の右にある膣括約筋に押しつけてぐりぐりと圧迫したり、前後にピストンして1分間ほど刺激します
ポイント
ペニスが膣になじむまでの間は、女性の乳首を愛撫したり、クリトリスをいじるなどして、女性の性感を下げないように工夫してみてください。
ペニスで膣括約筋を刺激するときは亀頭のみで刺激するようにしてください。
そのときの圧力は、女性の反応を見ながら一番反応の良い力加減でおこないましょう。
いかがでしたでしょうか?
以上が「膣の左右にある意外な性感帯を刺激して感じさせる方法7ステップ」でした!!
膣括約筋を刺激すればするほど、膣の両側の壁が盛り上がってくるので、ペニスと膣のフィット感があがって、あなたも女性も最高に気持ちよくなるはずです。(^^♪
ぜひ、実践してみてください!そして、次回も楽しみにしていてくださいね♡
あなたのセックスの伝道師、
セクシー・アントワネットより。
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