むち子のむちむちアダルトグッズレビュー「ピピトリ」
レビュー
今回紹介するのは吸引系ローター、ピピトリです。
さっそく開封していきます。
収納袋が付いてるのは結構嬉しいポイント(^^)
手にのせるとこのぐらい
コロンとしたフォルムが可愛いです。
素材はシリコンで優しい柔らかさ。
本体に吸引機能があり、コードの先がローターです。
■ピピトリの特徴
ピピトリの特徴は、吸引機能とローター機能が別々で楽しめ、
更に、吸引と挿入できるローターそれぞれにボタンがあるので個別操作が可能です。
女性の手に収まる丁度いいサイズで、本体は吸引機能、繋がるコードの先には挿入できるローターが付いています。
上のボタンが吸引、下のボタンがローターを操作できるようになっています。同時に使う事も、吸引のみ、ローターのみといった単独で使う事もできます。
振動
吸引の強さは、弱・中・強の3段階、振動パターンは7種あるので、気分によっていろんな組み合わせが楽しめます。
お手入れ方法
防水性なのでお風呂で使え、使用後は丸洗いができます。
では、使っていきたいと思います。
クリには弱でも十分気持ちイイです。
押し当てても振動音は少し大きいかなぁ。
ローターを挿れていきます。
コードの長さも十分あるので、自分の気持ちイイ部分まで押し込むことができます。
若干ローターの振動音が大きいなと思い慌てて挿入しました。挿入したら音はあまり気になりません。ローターの威力も十分すぎるほどです。中に入れても膣圧に負けない振動で気持ちよくしてくれます( *´艸`)
ローターをクリに当てて楽しむこともできますが、思った以上に強い振動だったのでびっくりしちゃいました。初めは服の上や下着の上から当てて、体にローターの刺激を慣らしながらプレイするのをおススメします。
ローターの振動音は結構大きめです。
■小鳥子(コトコ)と、小鳥音(コトネ)、ピピトリを比べてみました。
全シリーズを比べてみました。
・小鳥子(コトコ)→クリトリスへの吸引&振動
・小鳥音(コトネ)→クリトリス吸引、挿入できるローター
・ピピトリ →クリトリス吸引、挿入できるローター(個別操作が可能)
とにかくクリトリス一点を責めまくるのは小鳥子(コトコ)
クリも中も同時に気持ちよくしてくれる小鳥音(コトネ)
ピピトリは小鳥音(コトネ)と同じ機能に加え
吸引機能と、ローター機能の個別操作が可能になっています。
吸引口の形状の違い
ピピトリと小鳥音(コトネ)、機能はほぼ同じように見えますが、よく見て見ると吸引部分に違いがあります。画像左は小鳥音、直径が約12㎜、画像右がピピトリで直径は約11㎜。小鳥音は直径が少し大きく穴の中は突起があります。その突起がブルブルと震えるのでダイレクトにクリの中心部への刺激を感じることができます。
一方ピピトリの吸引部分の直径は小鳥音と比べると少しだけ小さく、窪んだ形状でクリ全体に刺激を与えてくれます。
どちらも気持イイのですが、吸引刺激の強さでいうと小鳥音のほうがより強い刺激、という印象です(*’▽’)
小鳥音(コトネ)、ピピトリ、どっちにする?
基本的機能が似ているので、どっちにするか迷っちゃいそうな2つです。
吸引とローターともにパワーはほぼ同じで、振動音はピピトリの方が若干大きいなと感じました。
小鳥音(コトネ)は、吸引部分の直径が少し大きいので、個人的にはクリトリスに当てやすいのが良かった点です。両者ともローターのパワーも十分なので、迷ったらまず小鳥音から試してみるのもアリかも♪
一番価格が高いピピトリですが、その分高機能になって細かく使い分けができるのは嬉しいポイントですね。
★まとめ★
吸引と挿入できるロータ―がそれぞれ個別操作ができる上、パワーも十分すぎるほど。
ローターはクリに当てたり挿入したりとシーンで使い分けできるので、これがあれば吸引系・ローターなどのグッズを別々で購入する手間も省けちゃいそうです。
想像以上にローターにパワーがあったので、服や下着の上からローターを当ててもしっかりその振動を感じれるほど・・・・。なので、服の上からパートナーにしてあげたり、やってもらったり、じっくり焦らしながらの前戯としても楽しむこともできそう。
この遊び方ができるのは、吸引とローターがそれぞれで操作できるピピトリならでは。ピピトリは機能性が高まっていろんな使い方が楽しめるので、パートナーと一緒に使えるアダルトグッズを探している方には特におススメです。
ピピトリぜひ覗いてみてくださいね~(*^^*)
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