こんにちは。
淫乱ナースの淫夢ちゃんです。

今回は、前回に引き続きTENGAの女性向けブランドであるirohaの商品を紹介します。

こちらは、iroha　RIN（リン）という商品です。
和モチーフのバイブで、先端の球は玉かんざしをイメージして作られているそうです。

電池式なので箱を開けたらすぐ使うことができます。
同じ形状で充電式のRIN+（リンプラス）という商品もあります。
お好みで選ぶことができますね。

こちらは電池式でも水深50ｃｍまで対応の防水仕様であるため、お風呂の中でも楽しむことができたり、使用後は大胆に水をかけて洗ったりすることができます。
オナニーの後はへとへとになってしまうので、後片付けが楽なのは嬉しいです(笑)

いざ、開封！
まず驚くべきはこの質感です。
球の部分は想像以上に柔らかく、もちもちぷにぷにとしていて、ずっと触っていたくなるような手触りなんです。

棒の部分はすべすべしています。
シリコン製のバイブはほこりがつきやすいのが気になっていたのですが、こちらはアンチダストコーティングといってほこりが付きにくいように加工されています。
細かな心遣いはさすがTENGA社から出ているブランドなだけあります…！

振動の強さは3段階+リズミカルな振動の4種類です。
スイッチは底にボタンがあり、長押しで電源ON/OFF、短く押すと振動モードを切り替えることができます。

早速使ってみます！

振動レベル１(弱)は上品さを感じる微細な振動です。
クリトリスをピンポイントに責める設計ではないので、じっくりと焦らしていきます。
持ちやすい形状なので手が疲れにくいように感じました。

レベル２(中)に上げると、快感に腰がうねりだします。
じわじわとおまんこから愛液が溢れてきました。

すっかり濡れてしまったパンツを脱いで直接クリトリスにRINを当てます。
パイパンのおまんこだとぷにぷにの質感をダイレクトに感じました。
おまんこ全体をなぞっていると、だんだん我慢の限界に。

あっ…！
おまんこに当て、軽く力を込めただけで、するっと挿入することができました。
先端の球が柔らかいので、全く痛みを感じません。

棒の直径が細いので自分で球が当たる位置を調整でき、自由にGスポットやポルチオに当てることができます。
ずぼずぼとピストンするのも良いですが、私は振動をONにしたまま気持ち良いポイントに球をぐーっと押し当てるのが好き。
今回はポルチオに押し当て、イキそうになったらピストンを繰り返し、またポルチオに当てて…と振動の強さやモードを変えて焦らしながら楽しみました。

膣に挿入するアイテムで、痛みを感じない、というのはかなり良いポイントだと思います。
セックス初心者だと、挿入で快楽を得るというのは実は難しいんです。
まずは挿入時の痛みとの闘いで、回数を経てようやく気持ち良くなっていくもの。
初めから挿入が気持ち良かった、という人はほとんどいないと思います。

ですが、RINであれば挿入経験が不足している方であっても痛みをほとんど感じずに開発できると思います！

挿入することに慣れたら、他のアイテムと併用して膣とクリトリスを同時に刺激して快感を得る練習をすると良いでしょう。
同時にイケるようになったら、今度はRINだけでイク練習を繰り返せば、パートナーとのセックスでも中イキできるようになるかもしれません。

RINは見た目が全くいやらしくないため、おもちゃ初心者の方でも抵抗なく受け入れられると思います。
セルフプレジャーアイテムで自分を磨き、楽しくてより気持ちの良いセックスライフを送りましょう！

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