淫犬あるとアナル調教小屋~ドラゴンディルド炎龍をレビュー~
レビュー
どうもこんにちワン♥淫犬あるとです!
最近寒くなってきたので、ちょっと早めの暖房をつけ、ちょっとムンムンなお部屋で今日もあなるをいじめちゃいますね♥
今回はドラゴンディルド炎龍!!
はい、GENESIS(ジェネシス)のさらにランクが上で凶悪なおちんぽさまです♥♥
一目でわかるのはその形の凶悪さ。GENESISが歪なら炎龍は凶暴凶悪って感じですね……。はい、室温あげてるのも炎龍らしく温度を感じたくてやりました。同じプレイをするなら塩分と水分は前後にしっかりと補給してくださいね♥
ちなみに前回のGENESISと比較してみるとこんな感じ。
一回り大きくて、トゲトゲの亀頭は正気の沙汰には感じませんね、たまりませんね♥
あなるが早速疼いてきます。
まずはソフトから。
GENESISは先端が細くて挿入りやすかったけれど、炎龍は先端はやや丸くて人間のモノに近いかも。そのせいか挿入の時にぐにぐにまがって少し難しい……、と思った瞬間。一気にニュプンっと亀頭部が、トゲごと僕の腸内に飛び込んできました。そのまま腰を押し進めて、1番下まで飲み込む……。
GENESISは根元にコブがあったのに対してこちらはカリのトゲが奥をゴリゴリとえぐってくる感覚……。きっと固さの違いで感覚も炎龍の方が大きく変わるでしょう……。
ピストンするたびに柔らかいトゲが腸壁を引っ掻く感覚がたまりません。
今までとりあえず拡張を優先していた僕には未知の快感……♥♥
つづいてレギュラーにローションをたっぷり。ソフトでもハードな刺激だったというのに、さらに固さがあるレギュラーとなると……♥
挿入の瞬間こそ、痛い、そう思うほどの衝撃がアナルを襲いました。流石に丸い人形ちんぽやプラグとは勝手の違うえげつない形故に慣れるまでは少し痛みがありますが、むしろそれが被虐心を猛烈にくすぐって、ぐりぐりと……少しずつ適応してきてピストンのペースも上がり、これで軽くイきそうになったところで、ハードに手を伸ばします。
引き抜いた瞬間の寂しさを埋めるためにハードを床に立てて体重をかけて一気にねじ込むと、カクカクと腰が揺れるほどの快楽と痛みが背筋を駆け巡ります。気温もあって汗が吹き出し、力が抜けて……♥
尻餅をつくように全部が入ってしまいました。いけないところを無理矢理開こうと硬いおちんぽが責め立ててくるのにたまらず、踏ん張るように力を入れると、GENESISの時のようにさらに奥を抉り返しのトゲが腸壁を引っ掻き出して……。
膝が笑い腰が抜けてしまい、思わず倒れ込んだ時にニュルリと炎龍が飛び出してしまう様は無様でとても興奮してしまいますね♥
さて、今回のレビューは前回と違ってしっかり休憩を挟んで書いているのですが、また興奮してきたのでハードくんに慰めてもらってきます♥
以上、淫犬でした。
8561View
この記事のコメント
コメントを書く
コメントを残す