バーチャルSEXが楽しめる!? アダルトVRフェスタ01を体験レポート! 【東京・秋葉原】

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2016/06/16

ものしり.com編集部

バーチャルSEXが楽しめる!? アダルトVRフェスタ01を体験レポート! 【東京・秋葉原】



2016年はVR時代幕開けの年!

異世界へと誘ってくれるVR(バーチャルリアリティ)体験。今年2016年はVR元年といわれており、VR体験が可能なVRヘッドマウントディスプレイが次々に発売されています。

VRヘッドマウントディスプレイの先駆者であるOculus 社からはOculus Rift(オキュラスリフト)。
スマートフォンなどを手がけるHTC社とゲーム配信サイトsteamを運営するValve社が共同開発で完成したHTC Vive。
そして、ソニー・インタラクティブエンタテインメントからはPlayStation VRが今年10月発売予定と、今年だけで多数の機種が発売されます。

しかし、まだまだ身近とはいえない販売価格。さらに海外サイトでの購入が必要と手続きが面倒なものまで、世間の期待とは裏腹にまだまだ普及しているとは言いがたいのが現状です。

また、肝心のコンテンツはゲームや動画などが徐々に盛り上がりを見せているものの目玉といえる存在はまだありません。

そういった中、VR産業を牽引するであろうアダルトVRの祭典アダルトVRフェスタ01が2016年6月12日(日)に東京・秋葉原で行われました。

アダルトVRフェスタとは
・アダルトVRの魅力を伝える場
・アダルトVRクリエイター達の発表と交流の場
・日本のVR産業の成長と発展に寄与する場

アダルトVRフェスタはVRという革新的な技術でセックスとオナニーの概念を変えていくことをポリシーとする日本アダルトVR推進機構によって主催されています。
アダルトVRの衝撃をまずはあなたも体験してください。

公式サイトより(https://adult-vr.jp)



会場はAKIBAPOP:DOJO

秋葉原駅から徒歩約5分、コミックとらのあな秋葉原店さんが所在するビルの4階にある施設AKIBAPOP:DOJO。アキバ系、サブカル系に特化したレッスン&コミュニティ施設です。

今回は取材用の時間帯が設けられ一般入場14時スタートのところ、取材陣ならびに招待客は12~14時の間に本イベントの参加が許可されました。
我々ものしり.com編集部はこの時間帯に参加しました。

※今回のイベントは一般入場開始後、長蛇の列が発生。予想を超える反響によって警察の指導が入り、イベントが急遽中止に。8月に大きな会場で再度イベントを行うそうです。

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(イベント告知資料)



会場30分前から行列が!

定刻30分前である午前11時半。少し早く到着したかな? と思っていたところ、続々と取材陣や招待客の方が並び始めました。

開場の12時頃には4階から1階まで階段に多くの方が並びイベントのスタートを待ち浴びていました。

イベントがスタートすると会場へ進むとメイド服姿の女性からパンフレットやポケットVRのサンプルをいただきました。

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(写真:会場ではパンフレットやポケットVRのサンプルが配られました)



Dカップ=風速60m!? D=60を体験!!

入場後にまず目に入ったのがゲスの極みエンジニア。さんのD=60。この謎の数式は『時速60キロ時、車の窓から手を出すとDカップを揉んだ際の感触に似ている』という俗説からきています。

この俗悦を元に開発したどこでもおっぱいが揉めるハイテクマシーンそれがD=60です。

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(写真:ゲスの極みエンジニア。体験ブース)


ただのダンボールにしか見えないD=60。しかし、Leap Motion(リープモーション)というジェスチャーで操作が可能なデバイスを使用したハイテク装置。
手を入れるとLeap Motion(リープモーション)が手の動きを感知し、内部に設置されたブロワーが送風。手の動きに合わせて風圧に強弱をつけることで、おっぱいを揉んでいるような感触が楽しめます。

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(写真:ゲスの極みエンジニア。体験ブース)


『Dカップを揉める箱「D=60」を作ってみた』

 

ゲスの極みエンジニア。さん公式フェイスブック:https://www.facebook.com/gesueng/



手軽にVR映像が楽しめるポケットVR

ポケットVRはアダルトビデオショップなどで購入後、同商品の中に書かれたQRコードを読み込むことで、手軽にVRが楽しめるグッズ。

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(写真:ポケットVR説明)


発売は今年の7月中旬を予定しているそうです。

ポケットVR公式サイト:https://www.povr.jp/

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(写真:ポケットVRブース)



日本未発売のVRヘッドマウントディスプレイ“Pico”

現在中国で発売され、今年日本でも発売を予定しているPico Technology社のPICO

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(写真:Pico Technology社ブース)


展示されていたのはPico neoPico1の2機種。Pico neoの特徴は単独での使用が可能なこと。専用のコントローラーにスマホ用にCPUが搭載されているため、単独での使用が可能。場所を選ばず手軽に楽しむことできるポータブルVRです。
また、単独使用だけではなく、PCに接続して使用も可能です。

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(写真:Pico neoを装着した様子)


変わってPico1はお持ちのスマートフォンと組み合わせて使用が可能なタイプ。Pico neoと比べてお求め安い価格が魅力のタイプです。
こちらもPico neoと同様に場所を選ばず楽しめるが魅力です。

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(写真:Pico1はスマートフォンと組み合わせて使用)

デモ体験では可愛い猫に囲まれたVR映像を堪能しました。

PICOさん公式サイト:https://www.picovr.com/

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(写真:Pico1装着した様子)



VR+1Dを体験!

動画配信サイトアダルトフェスタTVさんによる体験コーナー。

アダルトフェスタTVさんHP:https://www.afesta.tv/

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(VR+1D体験コーナー)


こちらではOculus Rift(オキュラスリフト)を使用した映像体験ができました。

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(写真:Oculus Rift(オキュラスリフト))


パソコンに映し出されている映像は2分割されていますが、実際に見えるのは女の子と二人きりの空間。顔の向きや角度を変えると映像も移り変わり、その部屋に居るような体験ができます。
正面を見ると女の子が、上を見ると天井が、左右見渡すと映像内の部屋を見渡すことができました。

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(写真:VR映像は実際に目の前に女性がいるような体験が可能)


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(写真:女性のやらしい舌の動きが生々しい)


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(写真:没入感が高く、リアルな映像体験が可能)


+1Dといわれる映像作品ではアダルトグッズとの連動が楽しめます。
対応しているのは写真のマイコどすA10サイクロンSAといった電動オナホールやU.F.O. SAという電動乳首舐めマシーンです。

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(写真:アダルトビデオ用連動オナホール“マイコどす”)


会場にはAV女優の南瀬奈さんも登場!

南瀬奈さんツイッター:https://twitter.com/senasouthern

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(写真:AV女優の南瀬奈さん)



腹筋トレーニングが捗る!? VR腹筋ローラー!

IT芸社漢組さんのブースでは腹筋ローラーとVRを組み合わせたアプリ。

写真のように一生懸命腹筋ローラーをしていると・・・

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(写真:見た目以上に大変な腹筋ローラー)


なんと女の子のパンツが鑑賞できます! 辛い腹筋ローラーもこれなら楽しくトレーニングができるかも!? これで夢のバキバキに割れた腹筋が手に入れよう!

開発者の方によると『腹筋ローラーを普段使用していて、寂しかった。そこで部屋に女の子のポスターをかけてたところなかなかいい感じに。』この体験を元にこのアプリを作成したそうです。

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(写真:女の子のパンツを見たい欲求で腹筋が捗る?)


腹筋ローラーだけではなく、アダルトグッズの手コキマシーンMEN’SOM(メンズソム) と一緒に楽しむアプリを公開していました。

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(写真:MEN'SOM(メンズソム) と一緒に楽しむアプリも)


映像とMEN’SOM(メンズソム) の動きを連動するのは現在難しく、今回のイベントでは手コキの雰囲気を楽しむためのアプリとして公開されていました。

IT芸社漢組さんツイッター:https://twitter.com/mizuki_izuna

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(写真:目の前には手コキをしれくれる女の子の映像が流れます)



VRギャルゲー「Irisちゃんとおうちで初H」

音声認識機能とLeap Motion(リープモーション)を使用しプレイするVRギャルゲーIrisちゃんとおうちで初H

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(写真:ヘッドマウントディスプレイとヘッドホンを装着)


Irisちゃんに触れようと手を伸ばすと映像内に自身の手の動きに合わせた影が現れます。

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(写真:映像内に自身の手の動きが投影されます)


開発途中であるため、連動はしていませんでしたが、写真のように手の動きで女の子の行動が変化するスグレモノ。
そして、音声認識機能はインナーネットを介しサーバーとやり取り。これにより、豊富な会話によるコミュニケーションが可能です。

開発者の方いわく『エロゲーというよりは、コミュニケーションを重視したギャルゲー寄りの作品になります』とのこと。

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(写真:手の動きで操作が可能であるため、没入感を高めます)



行列の末に体験できた、なないちゃんとあそぼ!

このアダルトVRフェスタ01でもっとも注目が集まったVR JCCさんのなないちゃんとあそぼ!

こちらを体験するべく並んだ人たちは行列を作り、最後尾はフロアの出入口まで続いていました。我々も最後尾に並ぶと体験まで40分ほどもかかる白熱っぷり。

このなないちゃんとあそぼ!アダルトグッズなどと連動して楽しむエロゲー。スマートフォンのジャイロセンサーを使用するため、ダッチワイフやオナホールなどにスマホを貼り付けます。

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(写真:スマートフォンをダッチワイフに貼り付けます)


ヘッドマウントディスプレイを装着すると目の前にはなないちゃんと2人っきりの世界が待っています。

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(写真:部屋の中ではなないちゃんと2人っきり)

 

裸になったなないちゃんを前から後ろから、下からと好きな角度から眺めることができます。

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(写真:裸のなないちゃんを凝視して楽しみます)

 

ジャイロセンサーを使用していることため、ダッチワイフを倒すと画面の中のなないちゃんも同様に倒れます。
そして、プレイヤーの目の前だけにエッチな光景が広がっています。

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(写真:アダルトグッズとの併用がVRへの没入感を高めていました)


上記の写真の状態でプレイしていると、プレイヤーには下の写真のような映像が見えます。

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(写真:正常位姿のなないちゃん)

 

続いてダッチワイフを騎乗位の状態にします。

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(写真:正常位に続いて、騎乗位に体位を変更)

 

映像のなないちゃんも騎乗位になります。

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(写真:少しラグもありましたが、映像も騎乗位に切り替わりました)

 

最後に後背位で責めます。

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(写真:ダッチワイフの向きを後背位にします)

 

後背位にし、なないちゃんのおっぱいを脇から見つめる光景がエロく、体験者の多くは皆その光景を楽しんでいました。

エッチ時の姿勢が固定されておらず、さまざまな体位でプレイできるのは魅力のひとつでしょう。

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(写真:ヒップ姿がエッチな、なないちゃん)

 

さまざまな作品が出展されていましたが、VR JCCさんのなないちゃんとあそぼ!が出展作品の中でもっとも好評だったように感じます。
体験される方が一同に興奮し、声を上げる姿は端から見ていて異様。しかし、それだけリアルな体験ができる作品でした。

なないちゃんとあそぼ! は今年の夏に開催されるコミックマーケット90にて発売されるとのことで、お値段をお聞きするとなんと2,000円!!
本当は価格をもう少し高めに設定したかったようですが、同人サークルということもありお求めやすい値段に決められたそうです。

アダルトグッズとの親和性が高く、ダッチワイフもしくは腰の大きさサイズの大型オナホールと一緒に楽しむとオナニーが捗ります。

ヘッドマウントディスプレイで視野が限られていることもあり、現実側といいますか実際にオナホールを使用している面で動きづらさを感じるかもしれません。また、没入感が高いため、近くに誰か来ても気づけないのはキケン。実家暮らしの方は遊ぶ際周りに注意してお楽しみください。

VR JCCさん公式サイト:https://www.vrjcc.com/
VR JCCさん公式ツイッター:https://twitter.com/vrjccpro



VRだけではなく、ARの出展も!

仮想空間を生み出すVRに対し、ナビ機能やアニメキャラクターなど現実世界に情報を付与するのがAR(拡張現実)です。

こちらではARによって現実世界に女の子を出現させ、さらにアダルトグッズを組み合わせることで、リアルな感触が楽しめるアプリを展示されていました。

クロマキーARによって、ゴーグルを被りこちらを眺めると女の子の顔が目の前に現れます。

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(写真:ただのイラストですが、ゴーグルを被ると3Dの女の子が現れます)

 

3Dの女の子の口部分に口型のオナホールが配置されています。これにより、3Dの女の子の唇に触れたりキスするとリアルな感触が楽しめます。

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(写真:唇に触れるとプニプニ。ARと現実のオナホールが融合します)

 

胸の位置におっぱいグッズを起き、3Dの女の子のおっぱいを揉んでいる体験が可能。先ほどの唇とは違い、3Dの女の子の胸部分におっぱいグッズが実写で表示されていました。

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(写真:おっぱいグッズの新しい使い方として楽しめそうです)

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(写真:端から見ると何も見えませんが、ゴーグルをかけた人間のみ美少女の姿を拝めることができます)

 

こちらは手に持ったスティックを股を開いた女の子のアソコに入れて楽しむ体験。

VRと違い現実の世界に女の子が現れるため、なないちゃんとあそぼ! よりも動きやすさがあります。ただ、ゴーグルを装着していると距離感を掴むのが難しいのが難点でした。

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(写真:女の子のアソコに挿入して楽しみます)



シークレット出展あり

撮影・取材NGのシークレット出展。諸般の事情で詳しい説明はできませんが、こちらも非常に素晴らしい作品が展示されていました。
後々素晴らしい製品として我々の前に再び姿を現してくれるでしょう。



発展途上ではあるが、アダルトVRの未来は明るい!!

反響を超える取材陣・招待客の数に主催者の方、出展者の方共に戸惑っていたように感じます。出展者の方の中には「こんなに人が来ると聞いていなかった・・・」と仰る方も。
さらに会場外では多くの人が押し寄せ、イベント自体が中止になってしまう事態となり、アダルトVRへの期待・関心の高さを強く感じられます。

出展された作品はまだまだ製品と呼ぶには早いものの、これからが楽しみな作品ばかりでした。
そういった中、この夏に発売を予定しているVR JCCさんのなないちゃんとあそぼ! はアダルトVRに対して我々が求めていたものを実現されている製品と呼べるものでした。
また、VRに対応したアダルトビデオも非常に興奮する映像体験ができ、オナニーの質をワンランクアップさせることができそうです。

いろいろな可能性を秘めているアダルトVR。映像と刺激をシンクロさせるアダルトグッズの進化が進めば、バーチャルSEXも夢ではないと信じています。
昔、アダルトビデオをが連動して楽しめるバーチャルギアというアダルトグッズがありました。映像に合わせて振動が変化するだけでしたが、当時は非常にリアルな体験ができたと感心したのを覚えています。
それから進化し、電動オナホールと映像がシンクロする+1DさらにVRが登場。アダルトグッズ業界は歩みは遅いものの日進月歩で進化を続けています。

今回参加できなかった方は8月に開催される予定の第二回イベントへぜひご参加ください。
現在のところ詳細は未定ですが、公式サイトならびにツイッターで情報が更新されると思いますので、そちらをぜひチェックしてください。

アダルトVRフェスタ公式HP:https://adult-vr.jp/
アダルトVRフェスタ公式ツイッター:https://twitter.com/adult_vr

 

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