こんにちは！セクシー・アントワネットです。

ときどき中世ヨーロッパの映画を見ていて思うのですが、この時代は、愛撫が上手な男性なんていたのかな？？て。

「女たらしの貴族がたくさんの愛人を宮廷に抱えていた」とかいう数々の歴史は残っていますが、じっさいに彼らがどんな風にセックスしていたのかまでリアルに学ぶ機会なんてないですもんね～それに、大昔の人間たちは、セックスで女性を満足させるというよりも、子孫繁栄のためにセックスをがんがんしていた！！わけです。
時が流れて、だんだんと生活のインフラが整ってきたように、セックスの技も女性目線のものになってきたのでしょう。
しかし、最近になって面白いニュースを見つけました！！かつてのフランス国王だったルイ16世が妻であるマリー・アントワネットにいたしたセックス法です。

とある書物には、ルイ16世が王妃であるマリー・アントワネットの兄に「性の悩み」を打ち明けたと記載されています。

「ルイ16世はセックスの前はペニスが勃起して良い状態である。そしてアントワネットの膣に挿入できる。挿入したあとは、数分間は腰を動かさずにそのまま。そしてすぐにペニスを抜いておやすみ！と言って、部屋を出ていく。射精なしにだ。」

たしかこんな内容だったと思います。事実、ルイ16世は包茎だったと言います。なので、手術をするまでは、7年間子供もいませんでした。当時の国王は10代半ばで即位して子孫繁栄のためにセックスしますから、性の知識なんてなくて当然ですよね。ましてや包茎だと身体の痛みのこともあるので、どうすれば包茎でもスムーズにセックスできるのかなんて、今みたいに情報がないわけです。しかし、ルイ16世のセックス術から学べることがあります。それは、、、
・もっとローションなどで膣もペニスも濡らすべきだった
・挿入後にペニスをすぐに動かさないのは、膣とペニスのフィット感をあげるし、良い焦らしとなって快感を深めるから正解！！ということです。(^^♪

今回は、あのときどうすれば、アントワネットの性感を盛り上げるためのピストンになったのか？？なんてことを考えながら、今日は「女性の性感を盛りあげるための焦らしピストン6ステップ」についてご紹したいと思います。

この愛撫は、指マンや舌技でたっぷりと女性の膣を愛撫したあとにおこないましょう。
※ここでは、愛液がたくさん溢れていること、そしてコンドームを装着していることが前提です

ステップ1
女性を仰向けに寝かせたら、Ｍ字開脚させます。
ステップ2
あなたの亀頭で、クリトリスを圧迫したり、小陰唇を上下にこすってやさしく刺激します。
ステップ3
亀頭のみをゆっくり膣に挿入します。
ステップ4
30秒～1分間は、腰を動かさずにペニスと膣がなじむのを待ちます。
※これは膣とペニスをなじませるだけでなく、てきどな焦らし効果にもなります。
ステップ5
ペニスと膣が十分になじんだら、そのままゆっくりと腰を前後に動かして、亀頭のみでピストンさせます。
ステップ6
亀頭のみで前後にピストンしたり、やや斜めにピストンするなどして、女性の性感を盛り上げましょう。

ポイント
ピストンを「引く」ときは、「入れる」よりもやや遅めにしましょう。これによって、動きにメリハリが出ます。ゆっくりとピストンしたり、やや早めに動かしたり(豪速はＮＧ)と、あなたなりにメリハリを出してみてください。女性の反応が一番良い速度がわかったら、その動きをキープしましょう。

いかがでしたでしょうか？
以上が「ルイ16世に学ぶ☆女性の性感を盛りあげるための焦らしピストン6ステップ」でした！！

どの時代でも、有名人のゴシップを広めて生計を立てていた人がいたんでしょうかね～
しかしルイ16世は、かつての国王には珍しいくらいシャイで優しくて、王妃に一途だったそうですよ(^^♪　生まれる時代がちがったら、あんな目に合わなかったのかもしれません。”(-“”-)”
それにしても、知らなかっただけかもしれませんが「膣がなじむまで待つ」姿勢はさすがでした！！それでは、次回も楽しみにしていてください。
あなたのセックスの伝道師、
セクシー・アントワネットより。